恋歌

恋の情景が詠まれた和歌を集めたタグページです。百人一首や古今和歌集、万葉集など、時代を越えて歌われた恋歌を読み解きます。

万葉集

【万葉集・日英独訳】君待つと(額田王)― 風に「来たかも」と期待してしまう心

誰かを待っている時、ふと物音がしただけでも「あの人?」と思ってしまう。そんな経験はありませんか? 千年以上も昔、風に揺れる簾の音を『あの人が来たのかも』と期待してしまった女性がいました。今回は、額田王が詠んだ切なくも愛おしい恋の歌をご紹介し...
百人一首

【百人一首・日英独訳】第3首 柿本人麻呂「あしびきの」|意味・背景と独自の解釈

百人一首第3首、柿本人麻呂の「あしびきの」。この歌は、隔てられた恋を詠んだ、古典恋歌の原点ともいえる一首です。千年以上前に詠まれたにもかかわらず、「会いたくても会えない夜」の感情は、今も変わらず私たちの胸に迫ってきます。この記事では、和歌の...